温泉の豆知識~温泉に入ると、皮膚がさらさらなめらかになる理由~

皆さんこんにちわ!日に日に夏らしい日差しを感じられる時期になって来ましたね。

この時期温度差が大きくなることもあるのでくれぐれも体調管理には留意下さい。

さて、本年度最初の温泉の豆知識の時間です。ご無沙汰をしておりました。

温泉入浴・療養ハンドブック

23頁をお開き下さい。

キャプチャ

本日は「温泉に入ると、皮膚がさらさらなめらかになる理由」について学びましょう。

溶けている成分が皮膚の表面に膜をつくります。たとえば、ナトリウムイオンは、皮膚表面の皮脂と反応して石けんに似た成分を形成します。カルシウムイオンがあると、湯上がりの皮膚表面に薄くパウダーを施したようなさらさら感が生じます。生まれたての温泉はすべて還元系で、このような効果が期待出来ますが、特に塩素などで殺菌された温泉は酸化系になり、上記のような効果が期待されるどころか逆に肌荒れ、老化を促進するといわれています。

どうでしょうか?覚えられましたか?

それでは次回の授業でお会いしましょう♪

 

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