温泉の豆知識~「湯あたり」と「湯ただれ」の違い~

皆さん、こんにちは。

少し暑さがしのぎやすくなってきましたね。

さて、今回も張り切って、皆で楽しく学びましょう。

20項をお開き下さい。

今回は「湯あたり」と「湯ただれ」の違いについて学びましょう。

さて、湯あたりとは、温泉浴をくりかえす場合、入浴後にしばしば発生する生体の総合反応で、いってみれば温泉が体に効いているということです。温泉が体に変調作用を起こさせ、生体防御作用を活性化させます。これに対し、「湯ただれ」は浴湯皮膚炎といって、酸性泉、硫黄泉に多くみられますが、入浴回数を減らすとか、一時中断すると容易に回復します。特に強い泉質の浴場では、濃度を薄めた数種類の湯船を用意しているところもありますので、短期間の利用の場合は体調と相談して、体をなじませながら温泉を利用して下さい。皮膚の過敏な人は、入浴後、真湯で皮膚に残った温泉成分を洗い流すとよいでしょう。

少し長くなってしまいましたが、本日の授業は以上です。また、お会いしましょう。

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