温泉の豆知識~「湯あたり」とは③~

皆さん、こんにちは。

雨の日が多いですね。昭和の湯では6月のイベントとして、温泉に入ってじめじめした気分をリフレッシュしようということで

「雨季うきポイントラリー選手権」を実施しています。また、ポイント還元として、6月中に昭和の湯利用回数券を購入された

方にはお得な特典がついていますので、是非ご利用下さい。

さて、平成27年度最初の授業です。

19項をお開き下さい。

前回と前々回に引き続き湯あたりについて学びます。

湯あたりを広く単なる人体の温泉反応と解釈すれば、入浴回数が1日4回と多く、高温浴、酸性泉のように刺激の強い温泉を利用すると、湯あたりはかなり高率に出現するものであり、変調療法としての温泉療法においては、必ずしも忌避する必要はないと考えられます。ただし、湯あたりが単なる温泉反応の程度からさらに進んで病感を伴う高度の湯あたり、いわゆる湯あたり症という状態になったときは問題であり、そのときは温泉入浴を控えたほうがよいです。
なお、湯あたりによる変調療法は、気管支喘息、アレルギー性疾患などに多大の効果が証明されていますが、同時に悪化することもありますので専門医に相談して下さい。

長い授業となってしまいましたが、前回と前々回の授業とあわせて是非覚えて下さいね。

それでは次回の授業でお会いしましょう。

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