温泉の豆知識~「湯あたり」とは②~

皆さんこんにちわ!年度末で何かと忙しく過ごされていることと思います。

その疲れ、是非昭和の湯で癒して下さい。

本年度も残すところ後2日です。昭和の湯は本日休館日ですので明日1日で本年度の営業は全て終了です。

皆さんに1年間ご愛顧頂いたことに深く感謝申し上げます。明日は以前お知らせをしたとおり「回数券特売」を実施します。

とってもお得ですのでお買い求め下さいね。

さて、本年度最後のこのホームページの投稿は温泉の豆知識です。

19頁をお開き下さい。

本年度最後の授業は前回に引き続き湯あたりについて学びたいと思います。

湯あたりとともに起こる人体の変化は常に一過性で、そのまま湯治を続けても、もとに戻る性質があり、本当の病気のときの障害とは根本的に違うものです。湯あたりのときの人体の変化は、本当の意味の障害ではなくて、機能の変調と考えたほうがよいです。ただし、元の病気と合併して全身状況が悪化することもありますから軽視せず医師に相談して下さい。
湯あたりは、入浴回数を減らすか、中止することによって消失する一過性の症状です。これは温泉浴を長く続け、刺激を反復すれば、慣れの現象が起こり、人体は刺激を感じなくなります。刺激にならなければ生体の反応も起きません。温泉療養に一定の湯治期間が必要となる反面、疾病の種類、その病状によっては、期間が長すぎると効果がなくなることはこの理由によります。

とっても長い授業になってしまいましたね。前回の授業とあわせて是非覚えて下さいね。

また、来年度この授業でお会いしましょう。

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